マッサージと按摩の起源

日付 2017年6月28日 3:59 PM, Posted by , In タイ古式マッサージについて, By ,

タイ古式マッサージの「マッサージ」という言葉。

一般的に聞き慣れている言葉になりますが、日本では「按摩・マッサージ」という表現をみたことありませんか?

これの違いって何?と疑問に思っている方も多いと思います。
本日は、それぞれの起源と違いを紹介したいと思います。

マッサージの起源と歴史

まずは、按摩とマッサージの歴史から、

按摩の歴史

マッサージ・按摩のルーツは、先代の人々が様々な理由により負傷し苦しむ患部を手で撫でたり、さすったりして痛みを和らげる効果を発見したもとされている。

世界最古である中国の医学書「皇帝内径」に、いくつか「按摩」の文字が記されている。

また、中国の随の時代には、独立した専門科として扱われるようになり、明の時代以降は「推拿(すいな)」とも称されました。

日本では、養老令(757年施行)において、典薬寮に按摩博士、按摩師、按摩生をおいたとされます。

そして、按摩は江戸時代になってから本格的に盛んになり、体系付けられました。

その後、世界大戦後にGHQが「按摩・鍼灸は非科学的であり、不潔だ」と禁止する動きがあったが、あん摩マッサージ師、はり師、きゅう師に関する法律が制定されて今に至ります。

つまり、按摩は中国から伝来したもので、日本でも多くの進化を遂げてきたものになります。

マッサージの歴史

古代ギリシャでマッサージの技術習得が奨励されており、16世紀後半にはフランスで医療として広まるようになりました。

18世紀以降に、スウェーデンのパーヘンリックリンがスウェーデンマッサージの基礎を作り上げ、これをもとにヨーロッパ各国に広がりました。

そして、マッサージは医療術の一つとして今に至ります。

按摩とマッサージの違い

ここで、按摩とマッサージは同じ?と思う方も多いと思いますが、厳密には区別されてます。

按摩とは、衣服の上から心臓に近い部分から遠い部分へ施術を行います。

マッサージとは、肌に直接に心臓から遠い部分から心臓に近い部分へ施術を行います。

今は、東洋医学と西洋医学の良いところを取り入れた統合治療が注目されています。

タイ古式マッサージ

タイ古式マッサージは、基本は足から施術を行うので、施術方法としてマッサージってことになります。タイでは伝統医療の一部とされています。

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