タイ古式マッサージのバンコク式とチェンマイ式の違い

日付 2017年7月5日 7:18 PM, Posted by , In タイ古式マッサージについて, By ,

タイ古式マッサージを受けていくと気づくこと。

お店によってやり方が違う。

バンコクで有名なマッサージ街スリウォンにあるお店は、タイ古式マッサージの基本である「足から始める」以外は、それぞれマッサージのやり方(手順)が違います。また、ストレッチの入れ方や施術者の立ち位置なども微妙に違ってきます。

この違いは、タイ古式マッサージにいろいろは流派があることがあげられます。そして、その流派で大きく分かれるのが「バンコク式」と「チェンマイ式」になります。

タイ古式マッサージのチェンマイ式とバンコク式

本日はタイ古式マッサージの「バンコク式」と「チェンマイ式」の違いについてご紹介します。細かく区別したら膨大な量になりますので、素人でもわかりやすい範囲でご紹介します。

1.ストレッチが多いのがチェンマイ式

一般的に言われているのが、タイ古式マッサージのチェンマイ式の方がストレッチが多い。ですが、バンコク式もいろいろとアレンジをされており、現在ではあまり変わりないとされています。

2.厳格性を重んじたマッサージがバンコク式

王族にしたロイヤルマッサージの流れを踏襲し、厳格に技が引き継がれてきたのがバンコク式と言われています。

3.技の数と質の違い

バンコク式の技は100種類と言われています、それに対しチェンマイ式は200種類あるとされています。少ない技を極めるのか、多くの技で補うのかなど、数と質が違うとされています。

4.エナジーラインの考え方が違う

マッサージをするエナジーラインが、腕に関してはバンコク式は2本、チェンマイ式は1本。足のエナジーラインの数は同じですが、外側のエナジーラインが違います。その他、足の裏のツボに関して、バンコク式はほぼ全面を対象にしていますが、チェンマイ式はさほど重要視していません。

5.血止めの方法が違う

股の付け根の血止めは、バンコク式は片足ずつするのに対し、チェンマイ式は両付け根を同時に行います。腕の付け根の血止めは、バンコク式は腕の付け根と手首を持って行いのに対し、チェンマイ式は腕の付け根のみで行います。

これ以外にも、タイ古式マッサージの「バンコク式」と「チェンマイ式」の違いがありますが、それぞれがミックスしているお店も沢山あります。

冒頭に書きましたが、バンコクのお店でもタイ古式マッサージの施術の流れは、お店ごとに違いますし、チェンマイ式の施術を受けれるお店も沢山あります。

時にはお店を変えて、好きなタイ古式マッサージ流派を探すのも良いかも。あなたの好きなタイ古式マッサージを探求してみて下さい。

タイ古式マッサージ好きの実体験

タイ古式マッサージ好きの私は、訪問タイ中は毎日タイ古式マッサージを受けます。今まで一番多く訪れたのは、スリウォンマッサージ街にあるキングスボディですが、このマッサージ街の店舗には全て行ったことがあります。

タイ古式マッサージと一括りにされていますが、スリウォンのように隣り合ってある店舗でも、それぞれ施術の流れが違います。基本は脚から施術が始めるのですが、ストレッチの入れ方とかが違います。

私は、それぞれを分析しながら受けるのですが、スリウォンの中ではキングスボディが一番好きです。(好みは分かれると思います)
また、変わったスタイルとしては、プーケットで受けた時でした。上半身の裸でタイ古式マッサージを受けました。

地域でもタイ古式マッサージのスタイルは違いますし、同じ地域でもお店によってスタイルは変わります。特に、チェンマイはお店ごとの施術が違うと聞きます。

マッサージの流れを考えながら受けると、また違った楽しみが生まれてきます。いろんなお店でタイ古式マッサージを受けて、好きなスタイルを探すのも楽しさの1つです。

それと、最後に。

タイ古式マッサージの基本時間は2時間だとされています。日本の場合ですと、1時間(60分)が基本と考える方が多いようですが、全身をくまなくマッサージするタイ古式は倍の時間がスタンダートとされています。

お時間ありましたら、100分以上のコースをおすすめします。1時間の施術ですと全身をほぐすには足りないとされています。できる限り長い時間を受けることにより、全身をたっぷりとほぐしてもらえると思います。

お店によりますが、スリウォンのマッサージ街ですと2時間500バーツ(1500円)前後で受けることができます。タイへ行かれた際は、せっかくですので2時間コースを受けてみて下さいね。

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